土庄町内の１０幼小中学校において、１０月２１日(月)に小豆島のオリーブ牛を使った学校給食を提供し、地産地消推進および食育活動を実施します。
小豆島でのオリーブ牛を使った学校給食については、小豆島の子供たちに小豆島のオリーブ牛の美味しさを知ってもらおうと取り組んでいる企画です。
当日、学校給食に併せて、オリーブ牛の誕生秘話絵本を配布し、子供たちからお父さん、お母さんに絵本を ”宣伝”し てもらうなど食育活動の一層の推進を図ります。

日　時：平成２５年１０月２１日（月）12:00～12:45
対　象：土庄町内の町立の幼稚園、小学校、中学校
　　　　　　（幼稚園　３園、小学校　５校、中学校　２校）　　　1,170人（教職員を含む）
主　催：小豆島オリーブ牛研究会、香川県、土庄町、土庄町教育委員会
献　立：小豆島オリーブ牛とコンニャクのサイコロステーキ
取材受入校：土庄小学校　２年竹組　児童数　20人

＜ＮＨＫ高松放送局＞
小豆島特産のオリーブの搾りかすをエサに混ぜて育てたブランド 牛「小豆島オリーブ牛」を使った給食が２１日、土庄町の小学校 で出されました。 これは土庄町などが「小豆島オリーブ牛」の普及と地産地消を進



ごちそうさまでした♪。
手前:小豆島オリーブ牛研究会会長　石井正樹さん
おく:讃岐牛・オリーブ牛振興会事務局長　笹原勝彦さん